みなさんお久しぶりになってしまいました。。
映画を見る時間がなかったのです・・・←言い訳
趣味がないなぁーと思ってたんですが、時間出来たら映画見るのでこれ趣味か!って今日なりました笑
今日もたまたま時間が出来たので行ってきましたよ!!
今回はこれや!!
映画「響-HIBIKI-」
あらすじ
スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。そこに現れた一人の天才少女、彼女の名は『響』(平手友梨奈)。
15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ(北川景子)との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。
しかし、響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。
世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。
響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。
一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。
監督
1982年8月5日生まれ。東京芸術大学大学院映像研究科修了。在学中、黒沢清・北野武教授に師事し、「心」など4作品を監督。卒業後はCM、ミュージックビデオ、TVドラマなど多方面で活躍。2016年より活動の場を長編映画に移し、2017年『君の膵臓をたべたい』が興行収入35.2億を樹立。次世代を担う映画監督のトップランナーである。
【作品】『黒崎くんの言いなりになんてならない』(16)、『君と100回目の恋』『君の膵臓をたべたい』(17)、『となりの怪物くん』『センセイ君主』(18)
キャスト・スタッフ
2001年6月25日生まれ。愛知県出身。2015年8月に結成された、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ「欅坂46」のメンバー。2016年デビューシングル「サイレントマジョリティー」は初週26万1580枚を売り上げ、女性アーティストオリコン初週売上歴代1位を記録。デビュー曲から7作目まで、欅坂46の圧倒的センターとして存在。その存在感は中高生を中心に多くの著名人からも支持を集める。今作が映画初出演にして初主演となる。
感想
『評価4』
※最大5
※個人的な評価なのであしからず
面白かった!
いやほんとに!
始めはそんな期待してなかったんですが、初めから最後まで飽きずに見れました。
平手友梨奈さんのことも特別好きって訳でもなくて、個人的には可愛いともあまり思わなかったんですが、気になってしまう感じが素敵でした!
というか、平手ちゃんなのか響ちゃんなのか分からんw
もう響ちゃんが平手ちゃんなのです!←頭おかしくなった訳ではない
残念なところをあげると、芝居がもう一つな人も少し居たことかなー。
後、時間かな。
まぁ原作がある作品だから当たり前なんですが笑
小栗旬の無駄使いや!
※めっちゃ良かった
吉田栄作が父親役なのが自分も歳を取ったと気づかせてくれて良かったのかもしれません。。
次の平手ちゃんの作品が気になるー!
はやく!はやく!
そんな感じです笑
気になった人は急いで見に行きましょう!笑
ちょっと握手会に行ってみます←